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OpenAMによるシングルサインオンの概要


本セミナーに参加していただくメリット


・オープンソースのシングルサインオン「OpenAM」について、その仕組みの概要や、何ができるのかについて、理解していただけます。

・どのようなシステム(企業)にOpenAMは適しているのか、どのようなシステム(企業)にはOpenAMは適さないのか、また導入時の注意点などについて、理解していただけます。

・シンプルな事例をベースに、OpenAMを理解していただけます。

本セミナーの対象者


・企業の情報システム部門のご担当者、マネージャー

・システムインテグレーターのSE、マネージャー

本セミナーは、エンジニア向けではありません。

 

ECサイトなどでは、会員情報の統合やシングルサインオンのニーズが広がっています


ECサイト等、Webサイト事業者は、他にも複数のサイトを運営しているケースが多くあります。例えばSNSサイトなどです。これらの複数のサイトについて、会員情報を統合したり、認証連携(シングルサインオン)をしたいというニーズは広がっています。

ソーシャルログイン(FacebookやTwitterアカウント等によるログイン)も


FacebookやTwitterのアカウントで自社サイトにログインする「ソーシャルログイン」も、利用が拡大しています。

利用者にとっては会員登録やログイン認証の手間が省けますし、サイト事業者にとっても会員増が見込めます。

不正アクセスは増加・・・


一方、残念ながらWebサイトへの不正アクセスは増加しています。

ID、パスワードでの認証は限界にきているとも言われており、多要素認証への対応などが求められています。

オープンソースのシングルサインオン「OpenAM」


そのような中、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェア「OpenAM」が注目されています。

本セミナーでは、まだOpenAMをあまり知らない方向けに、その概要についてご紹介します。
また、事例を紹介する中で、OpenAMの機能や注意点などについて解説します。

OpenAMによるシングルサインオンの概要
 

開催概要


【日時】 2016 年 12 月 07 日 (水) 16:00 ~ 17:45
【場所】 株式会社スイッチサイエンス 会議室
【プログラム】 

15:30 ~ 16:00 受付
16:00 ~ 17:00 OpenAMの概要と事例
17:00 ~ 17:45 質疑応答・ディスカッション

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・講演企業各社にて共有させていただきます。
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OpenAMによるシングルサインオンの概要