【認証の性能問題でお悩みの方限定】秒間10万件の処理性能を実感して頂くための、統合認証基盤デモ会
認証の性能問題に悩んでいる方は、今すぐお申込み下さい!
- ユーザ数、リクエスト数の増加で、認証基盤が負荷に耐えられない
- LDAPやRADIUSが遅くて困っている・・・
- 現在開発中のシステムでは、認証基盤は大丈夫だろうか・・・
- 次期システムでは、認証基盤のスケーラビリティを確保したい
- 認証基盤がサービス毎に分かれていて、ユーザの状態を共有できていない・・・
秒間10万リクエストを、参加者の目の前でデモンストレーションします!
- 高速な分散KVSを活用する方式です。
- 大手キャリア(通信事業者)のモバイル認証基盤として、既に数多くの導入実績があります。
- 低スペックな小型サーバでも、秒間約10万リクエストを処理可能です。
- 当日は、サーバを1台から10台まで増やしながら、その性能とスケーラビリティを実感して頂きます。
軽んじられる「認証」
スマートフォンの普及によって、ネットを使ったサービスは企業のビジネスにおいてその重要性を増しています。
その中で「認証」は、サービスの「入口」であり、大変重要な役割でありながら、システムの開発時には軽んじられる傾向にあります。
ユーザ増加によって、顕在化する「認証の性能問題」
このようなシステムでは、サービスが成功し、ユーザ数が増えリクエスト数が増えると、認証基盤の性能問題が発生する場合が多々あります。
また、認証基盤のスケーラビリティに関する設計ができておらず、対応に困るケースも残念ながら多くあります。
高額なRDBMSを増設するしかない・・・
結果として、高額なRDBMSを泣く泣く増設するしかない、という結論になってしまいます。
大手キャリア(通信事業者)のモバイル認証基盤として多数の実績がある、分散KVSを活用した統合認証基盤をご紹介します
そこでかもめでは、商用RDBMSの代わりに高速な分散KVSであるかもめの「KFEP」を使った認証基盤を紹介しています。
既に、大手キャリア(通信事業者)のモバイル認証基盤として多数の実績がある、大変安定性に優れた認証基盤です。
KFEPは、高速な認証基盤として最大のパフォーマンスを発揮するように、シンプルなデータを大量処理するケースで最適に動作するようチューニングされています。(一般的な分散KVSは、ログファイルやWebコンテンツなど、大きなデータを扱うようにチューニングされています。)
高速な分散KVS「KFEP」は、サーバ1台でも秒間1万件以上のリクエストを処理することが可能ですが、その「スケーラビリティ(拡張性)」が大きな特長です。
その性能とスケーラビリティを、あなたの目でご確認下さい
当日は、サーバを1台から10台まで増設していき、秒間約10万リクエストを実感して頂きます。
少人数のセミナーとなっております。
ご参加を希望される方は、今すぐお申込み下さい。
開催概要
日時:2015/2/19(木) 14:00~16:00
場所:かもめエンジニアリング 目黒オフィス(4階)
/company
プログラム:
13:45~
受付
14:00~
ご挨拶
かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村 剛
14:05~14:15
デモ環境の説明
14:15~15:00
分散KVSによる統合認証基盤、性能とスケーラビリティのデモ
15:00~16:00
質疑応答・アンケート
主催:
かもめエンジニアリング株式会社
協力:
株式会社オープンソース活用研究所
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