【10/31開催】クラウド移行における、ADとAzureADとの使い分けについて
AzureADとは
AzureADとは、Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスです。近年、クラウドサービスの利用が広がり、社内の認証だけではなく、さまざまなサービスの認証を管理する必要性がでてきました。こうしたニーズに対応すべく、利用したいクラウドサービスをAzureADに登録すれば、シングルサインオンでアクセスが可能になります。
オンプレのADとは機能や役割が違う
一方AzureADは、オンプレ環境で利用しているADとは異なります。ADは閉じた社内のネットワークを利用しますが、AzureADはクラウドサービスでの認証のため、両者では異なるプロトコルが使用されています。またデバイスの管理方法も異なります。そうなると、オンプレとクラウドを組み合わせて利用する場合のアカウント管理はどうすればよいのでしょうか。
オンプレADとAzureADの機能の違いと使い分けについて解説
本セミナーでは、オンプレADとAzureADの機能の違いや使い分け方法について解説します。
クラウド移行時の、端末(PC)やネットワークの課題、認証の課題についても解説
更にクラウド移行後のPCのポリシー管理や、レスポンス低下、経路数超過等、注意すべき端末(PC)やネットワークの課題及び認証の課題についても解説します。
クラウド移行における、ADとAzureADとの使い分けについて
開催概要
日時:10月31日(木)14:30 – 16:15
場所:エッサム神田2号館 2-602
東京都千代田区内神田3-24-5
費用:無料
プログラム:
14:00~14:30 受付
14:30~15:00 オンプレADとAzureADとの違いと使い分けについて
15:00~15:15 クラウド移行時の、端末(PC)やネットワークの課題
15:15~15:45 クラウド移行時の、認証の課題
15:45~16:15 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社
協力
アイシーティーリンク株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
03-3254-8787
セミナー事務局
※当日は名刺を2枚お持ち下さい。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
クラウド移行における、ADとAzureADとの使い分けについて