【Diameter関連ニュース】首位ドコモが後退し、2社が追撃。2014年1-3月総務省調べ。
総務省は20日、2014年1~3月の電気通信サービスの契約状況を発表した。携帯電話など移動系通信の契約数は、首位のNTTドコモが前年同期から1・8ポイント下落して40・2%となったのに対し、3位のソフトバンクモバイルは0・7ポイント上昇して22・9%となった。2位のKDDIは25・8%で0・1ポイントの上昇。
2014/06/20
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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140620/biz14062018170023-n1.htm