企業向けからISPや通信事業者向けまで、RADIUSサーバーの構築


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RADIUSとは

RADIUSは「Remote Authentication Dial In User Service」の略です。

ネットワーク上で利用者認証、権限付与、利用状況記録などを行うための通信/認証プロトコルです。インターネット接続サービスや有線/無線LANのユーザー認証に使われています。

RADIUSサーバとRADIUSクライアントの間の通信方式を規定したもので、利用者の情報はRADIUSサーバが一元的に管理することにより、クライアントからの要求に応じて、認証可否、ネットワーク資源へのアクセス可否などを通知します。また、利用事実記録(アカウンティング)も行います。

RADIUSサーバとは

「RADIUSサーバ」は、リモートアクセスにおいて、集中的にユーザ認証処理を行います。外部からの不正アクセス/不正侵入を防止するために、アクセスしてきたユーザが本当に利用権限を持つ者なのかを確認します。

RADIUSサーバの性能

当然ながら、認証するユーザー数が多くなると、RADIUSサーバに求められる性能要件が高くなります。

企業内のネットワーク認証であれば数百ユーザ―程度となりますが、ISP様や通信事業者様における用途の場合、「数十万ユーザー」、「数百万ユーザー」、」数千万ユーザー」単位での認証が必要となり、RADIUSサーバも高い性能が求められます。

企業向けなら、オープンソースの「FreeRADIUS」を活用

かもめでは、企業向けの小規模なRADIUSサーバについては、オープソースのFreeRADIUSを活用したRADIUSサーバ構築サービスを提供しています。

FreeRADIUSとは、認証用プロトコル「RADIUS」を、インターネット黎明期から支えてきたオープンソースRADIUSサーバです。証明書認証、認証通信暗号化機能などの強化も行われてきており、商用製品に劣らない高度な機能を提供します。

ISP様や通信事業者様向けなら、超高速分散KVSエンジン「KFEP」を利用

ISP様や通信事業者様向けなら、超高速分散KVSエンジン「KFEP」を利用した大規模認証基盤を提供します。

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秒間数十万件を処理、数千万ユーザーにも対応

KFEPを使えば、サーバ台数を増やすだけで、簡単に性能を増強することができます。

低スペックなIAサーバでも秒間10万件を処理でき、数千万ユーザーの認証基盤としても実績があります。

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大手通信事業者様で多数の採用実績

国内の大手キャリアにおいても、数千万ユーザからの認証要求を高速に処理するため、分散KVSを活用しています。

既に国内で200ライセンス以上の提供実績があります。

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